ネット不動産ファンディング

property+が1年半ぶりの新規ファンド募集開始

大人気サービス『property+(プロパティプラス)』が約1年半ぶりに新規ファンド募集

不動産クラウドファンディングサービス『property+』が約1年半ぶりに新規ファンドの募集を開始します!

property+とは

東証プライム上場の飯田グループホールディングスのグループ傘下である「株式会社リビングコーポレーション」が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

property+の特徴

①高い安心感が魅力
②好立地・高需要な物件を提供
③社会貢献性が高いファンド設計

①高い安心感が魅力

property+はインカムゲイン(賃料収入)を原資とした配当を行うファンドが多く、一般的なキャピタルゲイン(売却益)を原資とするファンドに比べ、売却遅延や価格下落による損失リスクを大幅に抑える商品設計となっております。
また賃料収入に関しても、関連会社とマスターリース契約を結ぶことで、保証されているケースもあることもより安心感を高めてくれています。

②好立地・高需要な物件を提供

駅近・築浅といった需要も高く、市場での流動性が高い物件を厳選し、ファンド組成しているため、投資家にとっても分かりやすく安心して投資しやすい商品が多いのも魅力のひとつです。

③社会貢献性が高いファンド設計

各ファンドは「夢応援不動産」と位置付け、起業やプロデビューなどの夢を持つ方へ物件の貸し出しを行うプロジェクトにもなっております。
投資家にとっては金銭的リターンだけでなく、夢を追う方への支援として社会貢献にもつながるのは嬉しいことですね。

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property+へ投資する上での注意点

元本保証がされているわけではない

これまでproperty+の魅力をご紹介してきましたが、不動産クラウドファンディングへ投資を行う際には、きちんと投資するリスクも理解しておく必要があります。

・元本毀損リスク
・運営事業者の倒産リスク
・評価額変動リスク

特に不動産クラウドファンディングにおける代表的なリスクは「元本毀損リスク」です。

事業者が販売する不動産クラウドファンディングの不動産小口化商品は、不動産のプロが目利きした物件であり、一定以上の勝算があって商品化しているはずです。

しかし、不動産市場の大幅な変動や天災による被害、金融危機など突発的な外的要因により、不動産価値や金利が大きく下落することもあります。

その結果、不動産が想定通りに運用できなかったり、購入価格より低い価格で売却することとなると、いわゆる「売却損」が発生します。

property+の優先劣後システムとは

元本毀損リスクに関して、property+では「優先劣後システム」が採用され、一定の損失までは事業者側にてカバーしてくれる仕組みが設置されています。

「優先劣後システム」では、投資家たちから出資(優先出資)だけでなく、サービス運営元自らも出資(劣後出資)を行い、不動産を購入・所有・運用していきます。
そして万が一、対象不動産の売却損などが発生した際には事業者による劣後出資分から損失分をカバーし、投資家たちの優先出資分は守られる仕組みとなっています。
※この制度は元本を保証するものではなく、劣後出資金額分まで損失をカバーするものとなっているため、万が一、それ以上の損失が発生した場合には優先出資である投資家の元本が毀損します。

優先劣後方式

先着順のためファンドへ応募できないことも…

property+のファンドは基本的に「先着順」で出資者からの申込を受け付けています。

人気サービスですぐに募集枠が埋まってしまうこともあるため、投資を考えている方は募集開始時間ぴったりにサイトへアクセスすることをおすすめします!

久しぶりのファンド募集ということもあり、今回のファンド募集は応募が殺到することが予想されます!
この機会にまずは会員登録を済ませ、ぜひ投資するか見極めていってください。

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各社サービスの状況も随時更新していますので、是非ご覧ください!

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