リビングコーポレーションは、TRUSTDOCKが提供するe-KYC/本人確認APIサービスにより、「property+」の本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となります。
property+とは
property+(プロパティプラス)は、リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングのサービスです。 今まで一部の機関投資家や富裕層だけしか投資できなかった優良な投資商品を、広く一般の方に提供するためにスタートしました。
自社開発案件を中心に、将来的には広く優良な不動産案件を小口販売するNo.1不動産投資プラットフォーマーを目指します。
リビングコーポレーションは、東証⼀部上場企業で分譲戸建住宅の国内販売シェア日本一の飯⽥グループホールディングスのグループ会社です。東京、名古屋、福岡を中心に290棟超の供給実績を誇る投資用マンション(quador・Brancheシリーズ)等の企画・設計・販売をはじめ、アパート開発、ホテル開発、PM事業、投資事業、海外事業を展開しています。
KYC as a Service「TRUSTDOCK」について
KYC as a Service「TRUSTDOCK」が提供している、日本で唯一のデジタル身分証アプリとe-KYC/本人確認APIサービスでは、犯罪収益移転防止法をはじめ、携帯電話不正利用防止法、古物営業法、労働者派遣法、出会い系サイト規制法、民泊新法など、各種法律に準拠したKYCをAPI組み込みのみで実現します。
これにより、サービス事業者は本人確認用の管理画面の開発や、オペレータの採用・教育、24時間体制でのシフト管理を行うことなく、低コストで本人確認を行うことが可能です。
また、オンラインで会員登録を行うあらゆるIDサービスやプラットフォーム、または既存で顧客DBがある事業者なら、業態や規模の大小を問わずご利用可能です。事業者のサービスIDをお持ちの個人の方の「本人性の証明」を、システムにAPIを組み込むだけで、フルデジタル且つ法律に準拠した形でご提供します。
独立した様々なAPI群を用意しているため、新規アカウント開設時だけでなく、不正検知時の取引時確認、定期的な顧客確認、休眠口座からのアクティベートなど、事業者様の業務フローに合わせて、必要なタイミングで必要なAPIを実行できます。
そして、犯収法改正にあわせて、郵送不要でネット完結の本人確認を実現するeKYC専用ソフトウェアである、デジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」では、施行規則六条一項「ホ/ヘ/ト/チ」をはじめ、公的個人認証による「ワ」など、あらゆる本人確認手段を内包した身分証専用のアプリであり、「運転免許証/運転経歴証明書/パスポート/マイナンバーカード/住基カード/在留カード/特別永住者証明書」など幅広い本人確認書類に対応している唯一のデジタル身分証アプリです。
さらには、様々なベリフィケーターとAPI連携することで、デジタル身分証アプリはKYC流通のハブとして、ダッシュボードとして、オンラインの身元確認を簡便にしていきます。
デジタル身分証アプリとセキュアにAPI連携するKYCプラットフォームとして、国内外を問わず、広くデジタルアイデンティティ基盤の構築を行い、社会に貢献していきます。
様々な業界の企業様との取り組みが、読みやすくまとまったサービス導入事例は、弊社ホームページにて紹介しております。
また、eKYCを取り巻く法律や、本人確認のポイントなどがまとまったコラムも非常に人気です。
合わせてぜひご覧ください。
https://biz.trustdock.io/column
【関連URL】
e-KYC/本人確認APIサービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」
https://biz.trustdock.io/
スマホで簡単 不動産クラウドファンディング「property+」
https://propertyplus.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
代表者 : 千葉 孝浩
URL:https://biz.trustdock.io/
社 名 : 株式会社リビングコーポレーション( 英文名:LIVING Corporation, Inc. )
所在地 : 東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
代表者 : 鈴木 英樹
URL:https://www.living-cp.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TRUSTDOCK
担当:高橋、上井、松崎
E-mail:inquiry@trustdock.io