日本プロパティシステムズが1月28日から「わかちあいファンド6号」を募集開始。12月の5号速攻完売に続くキャピタル型不動産小口化商品の第2弾!

株式会社日本プロパティシステムズ(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:森田 康弘)は昨年12月24日、キャピタル型不動産小口化商品「わかちあいファンド5号」を45秒で速攻完売しました。今回は大津市内の物件を対象に第2弾となる「わかちあいファンド6号」の募集を開始いたします。募集開始日時は2021年1月28日(木)午前12時。予定年分配率6.8%、期間1年、1口10万円からの投資運用商品です。この不動産小口化商品はネット上で申込み・購入手続きが完結するクラウドファンディング(電子化取引)の仕組みで行います。

◆ 第2弾!キャピタル型わかちあいファンド6号の概要

対象物件:「わかちあい秋葉台」宅地131.51㎡
所在地:滋賀県大津市秋葉台3-10
出資総額:1,150万円(115口)
優先出資:920万円(92口)
劣後出資:230万円(23口)
購入単価:1口(10万円)
予定年分配率:税引前6.8%(5号完売御礼として当初予定6.3%に0.5%を上乗せ)
予定運用期間:最長12ヶ月
販売開始予定 2021 年 1 月 28 日(木)午前12時
※投資に係るリスク等につきましては、契約締結前書面(重要事項説明書)に記載
申込手数料:なし
途中解約:不可

キャピタルゲイン型の6号ファンドは物件の売却益により出資元金と分配金が償還される商品です。ファンドで集めた資金により大津市秋葉台の既存宅地を購入、分譲用宅地として販売いたします。
ファンドの運用期間は分譲宅地を売却するまでの最長1年、早ければ数ヶ月で出資元金と分配金を償還させていただくことになります。
短期間で元本と配当の回収が見込めるため、早めに手元に資金が戻ってきてほしい方におすすめのファンド商品です。

また、ファンドには1口10万円から出資できますので、投資初心者の方も手軽に始めていただけます。販売開始日までに出資いただいた資金はデポジット口座(預託金口座)に入金し、運用するファンドを選んでいただくまで信託銀行に預託いたします。したがって、預託金は信託勘定となり弊社の固有財産とは分別管理されますので、事業者の弊社が万一倒産するようなことがあっても保全される、安全安心な仕組みとなっています。

そして分配後の残余利益の一部は、社会貢献活動の一環として、あしなが育英会などの社会事業に寄付いたします。

◆ 日本プロパティシステムズ 会社概要
社名:株式会社日本プロパティシステムズ
代表者:代表取締役社長 森田 康弘
URL:https://www.psystems.co.jp/
本社:滋賀県大津市島の関1-10
設立:2000年9月
資本金:1億円
事業内容:
・不動産投資運用事業
(長期戦略事業、不動産ファンド事業、宿泊事業、プロパティマネジメントと建物管理事業)
・不動産売買・仲介事業
(分譲事業、テナント情報館、テナントシーリング、賃貸住宅の仲介)
・海外事業
(投資コンサルティング)

◆ わかちあいファンドhttps://wakachi-i.jp/
専用窓口: 0120-930-637(平日9:30~17:30)

記事引用元:

CrowdFunding Channelでは、投資家の皆様に役立つ投資型クラウドファンディングに関する情報を発信しています。
各社サービスの状況も随時更新していますので、是非ご覧ください!

不動産クラウドファンディング
【毎月更新】累計募集金額・利回り上位5位【最新版】不動産クラウドファンディングサービス一覧【最新版】クラウドファンディング業界レポート
ランキング