キャッシュレスを促進するメディアを展開しているリエールファクトリー株式会社では、コード決済をはじめとするキャッシュレス決済可能なお店を検索でき、最大限ポイント還元される方法を選んでくれるキャッシュレスマップアプリ「AI-Credit」をリリースしております。
弊社では、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」において、2020年5月22日（金）より、投資申し込みの受付を開始いたしました。プロモーションと新機能開発にさらに力を入れ、消費者の生活を豊かにする、キャッシュレス情報NO.１メディアを目指します。
弊社では、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO（ファンディーノ）」において、2020年5月22日（金）より、投資申し込みの受付を開始いたしました。プロモーションと新機能開発にさらに力を入れ、消費者の生活を豊かにする、キャッシュレス情報NO.１メディアを目指します。
FUNDINNO当社プロジェクトページ：https://fundinno.com/projects/134
iOSアプリ：https://apps.apple.com/jp/app/id1264447350
Androidアプリ：https://play.google.com/store/apps/details?id=ai_credit.lier_factory.jp.aicredit
【アフターコロナ 存在感を増すキャッシュレス決済】
主要各国と比べると出遅れている日本のキャッシュレス決済ですが、消費増税に伴いスタートしたキャッシュレス・ポイント還元事業やコロナ禍の中で、その存在感を急速に増しています。総務省が2019年に発表した電子マネーの利用状況を見ると、電子マネーを持つ世帯は59歳以下の年代で７割を超え、34歳以下では８割を上回りました（※）。新型コロナが終息した後、感染を防ぐ目的から現金での支払いを回避したり、コロナ禍の影響で１％でもお得に支払いをしたいと考える人も増えると予想され、今後キャッシュレス化はさらに加速していくとみられます。
※総務省統計局「電子マネーの利用状況・世帯主の年齢階級別」による
【これまでになかった最大還元率ナビアプリ「AI-Credit」】
Webとアプリで提供している「AI-Credit｣は、消費者還元事業加盟店舗100万店以上を地図上に表示し、店舗の一番お得な支払い方法が瞬時に分かるサービスです。1,300種類のクレジットカード、20種類のQRコード・非接触決済、ポイントカード等の組み合わせ５万通り以上の中から、還元率が最大になる組み合わせを還元率が高い順に表示し、支払い手順まで分かりやすく説明します。還元率が最大になるよう、ユーザー個人の持つ決済手段等に、店舗主導のキャンペーンや事業者の短期間のポイント還元情報も逃さず検索、複雑で気が付きにくい還元の条件も網羅し、独自に開発したエンジンで計算します。
還元率の他、クーポン情報やサンプリング案件も掲載され、現在７万人のユーザーがサービスを利用しています。AI－Credit紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=pbvA3ZSAUu4【どんな状況下でも店舗が生き抜く集客の仕組み これからのAI–Credit】
AI-Creditでは、新型コロナで変化する店舗の集客支援や、ユーザーに対するよりパーソナライズ化されたお得情報の提供に向け、新たな機能を開発しています。
店舗に向けては、8月から月額980円（年内無料）の会員制で、２つの機能を提供します。1つ目の「オファー機能」は、店舗をお気に入り登録したユーザーに対し、店舗から直接、お得情報やテイクアウト開始情報などを届けられる機能です。感染症発生など何が起こるか分からない時代、どのような状況下でも店側が集客アイディアを自由に練り、それをお店のファンに直接届けることができます。
２つ目の「Beacon（ビーコン）配信機能」は、ユーザーの現在地に応じた広告や店舗情報の配信を行える機能です。手の平サイズの機器を店舗に設置すると、AI-Creditユーザーが店舗に近づいた際、キャンペーン情報などの配信や、店舗内で最高還元率の決済手段確認ページを自動的にプッシュ通知したりすることができます。この機能はすでにアプリに搭載され、現在は利用範囲の拡大を進めています。【クラウドファンディング実施への想い】
新型コロナの感染拡大で影響を受ける飲食店などの店舗を支援し、消費者によりお得にキャッシュレスを利用してほしいとの思いから、クラウドファンディングを実施することにしました。「AI-Credit」ユーザーは、お金を使うことで還元を得て節約を実現します。何かを我慢せず、変えるのは支払い方法だけで、普段通りの生活で節約ができます。今後、デザインのリニューアルや新機能開発、プロモーションに力を入れ、日本のキャッシュレス化促進を目指します。【実施詳細】
2020年5月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年6月1日～2020年6月3日、上限とする募集額は 30,060,000円（1口 9万、1人 5口まで）です。●本件に関する詳しい内容をご希望の皆様●
当社では取材のお申し込みを随時お受けしております。ご希望に合わせて対応させて頂きますので、是非お気軽にお問合せ下さい。
還元率の他、クーポン情報やサンプリング案件も掲載され、現在７万人のユーザーがサービスを利用しています。AI－Credit紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=pbvA3ZSAUu4【どんな状況下でも店舗が生き抜く集客の仕組み これからのAI–Credit】
AI-Creditでは、新型コロナで変化する店舗の集客支援や、ユーザーに対するよりパーソナライズ化されたお得情報の提供に向け、新たな機能を開発しています。
店舗に向けては、8月から月額980円（年内無料）の会員制で、２つの機能を提供します。1つ目の「オファー機能」は、店舗をお気に入り登録したユーザーに対し、店舗から直接、お得情報やテイクアウト開始情報などを届けられる機能です。感染症発生など何が起こるか分からない時代、どのような状況下でも店側が集客アイディアを自由に練り、それをお店のファンに直接届けることができます。
２つ目の「Beacon（ビーコン）配信機能」は、ユーザーの現在地に応じた広告や店舗情報の配信を行える機能です。手の平サイズの機器を店舗に設置すると、AI-Creditユーザーが店舗に近づいた際、キャンペーン情報などの配信や、店舗内で最高還元率の決済手段確認ページを自動的にプッシュ通知したりすることができます。この機能はすでにアプリに搭載され、現在は利用範囲の拡大を進めています。【クラウドファンディング実施への想い】
新型コロナの感染拡大で影響を受ける飲食店などの店舗を支援し、消費者によりお得にキャッシュレスを利用してほしいとの思いから、クラウドファンディングを実施することにしました。「AI-Credit」ユーザーは、お金を使うことで還元を得て節約を実現します。何かを我慢せず、変えるのは支払い方法だけで、普段通りの生活で節約ができます。今後、デザインのリニューアルや新機能開発、プロモーションに力を入れ、日本のキャッシュレス化促進を目指します。【実施詳細】
2020年5月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年6月1日～2020年6月3日、上限とする募集額は 30,060,000円（1口 9万、1人 5口まで）です。●本件に関する詳しい内容をご希望の皆様●
当社では取材のお申し込みを随時お受けしております。ご希望に合わせて対応させて頂きますので、是非お気軽にお問合せ下さい。
【会社概要】
会社名：リエールファクトリー株式会社
所在地：東京都台東区下谷１丁目11番15号 ソレイユ入谷4F
代表：荒井 健太
会社URL : https://lier-factory.co.jp/
製品サイトURL：https://www.ai-credit.com/
