5G時代の「ファン共創型」ライブを創出するBEAMING。株式投資型クラウドファンディングを開始

ユーザー共創型ライブ『SHOWCASE LIVE』と、アーティストの成長に応じたリターンをファンも得られるようにし、「応援しがい」を生み出す『ポテンシャルカード』を通して、新しいエンタメ&応援体験を提供する、次世代音楽プラットフォームMUSER(ミューザー)を運営する株式会社BEAMING(東京都渋谷区 代表取締役:次呂久博幸)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2019年10月20日(日)より募集による投資申込みの受付を開始する。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/95

■ 独立系アーティストが活躍する「個の時代」に対応したエコシステムを構築する
「個の時代」と言われ、「ユーチューバー」や「インフルエンサー」が活躍する中、音楽業界でも、世界中で「独立系アーティスト」たちが躍進し、市場を拡大していますが、株式会社BEAMINGは、ここ日本における、独立系アーティスト市場拡大の担い手として、アーティストのフロー収入(勤労所得)を拡大する『SHOWCASE LIVE』、CDに代わり、アーティストに新たなストック収入(不労所得)を創出する『ポテンシャルカード』の2つの取り組みを中心に、次世代音楽プラットフォーム『MUSER』の構築を進めています。

この度『MUSER』のさらなるユーザー規模拡大とサービス開発を目的とし、2019年10月15日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2019年10月20日~2019年10月22日、上限とする募集額は 50,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

<SHOWCASE LIVE>

<ポテンシャルカード>

今後、『SHOWCASE LIVE』については、スマホで簡単に見られる『配信版・SHOWCASE LIVE』を機能追加し、まずは国内、次いで日本の音楽が人気の東アジアを中心に、海外からも視聴可能な形にアップデートしていきます。

更には、2020年からの5G開始を見据えて、「MR(複合現実)」を活用した5G時代の『新・SHOWCASE LIVE』も準備を進めていきます。

『ポテンシャルカード』においても、機能追加やマーケティング活動を通じて、より大きなストック収入をアーティストに創出できるように努めて参ります。

■会社概要
・会社名:株式会社 BEAMING
・所在地:東京都渋谷区松濤1-4-9 サン・エルサビル505
・代 表:次呂久 博幸
・設 立:2015年5月
・事業内容:WEBサービス「MUSER」の開発・運営 / 音楽イベント「SHOWCASE LIVE」の企画・運営
・U R L : 会社HP:https://info.muser.link / サービスサイト:https://muser.link

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